バリ島の魅力なら

バリ島のことなら

バリ島のことならでは、バリ島の魅力や観光スポットに関して紹介しています。また、バリ島の伝統料理や文化、ガムラン・ウパチャラなど幅広いバリ島の情報を紹介していますので、バリ島に興味がある人は必見です。

バリ島の魅力とは



バリ島は、東南アジアのインドネシアに属する島です。インドネシアの首都、ジャカルタがあるのがジャワ島です。バリ島はそのすぐ東側に位置する本当に小さな島です。バリ島の海岸からは、ジャワ島が見えるほど、近く、バリ海峡の最も狭いところは、3kmほどしかありません。泳いでもわたれるくらいですよね。

面積は5,6333平方キロメートルにすぎません。アルプス・ヒマラヤ造山帯に属する小スンダ列島の西端に位置します。ジャワ海峡をはさんで、西にジャワ島、東にロンボク海峡をはさみ、ロンボク島と一列に島が並んでいます。

公用語はインドネシア語です。放送などもインドネシア語です。子どもたちは小学校に入学する前からインドネシア語を学ぶことからインドネシア語の使用には不便しません。それどころか、老人を除き、敬語が複雑なバリ語はあえて避けられる傾向があります。

宗教は、バリ・ヒンドゥー教が有名です。そしてバリ・ヒンドゥー教において信仰の山とされるアグン山やバトゥール山などには多くの火山があり、温泉もあります。

気候は、サバナ気候で、10月〜3月は雨季、4月〜9月は乾季で明確に区別ができます。バリ島を訪れたなら、バリ島随一の景勝地キンタマーニ高原や、バリ島の象徴ともいえるライステラスで美しいバリ島の自然を堪能するとともに、バリ・ヒンドゥー教の聖地ブサキ寺院、古都クルンクンを訪ねてバリの歴史を堪能することをお勧めします。小さな島なので、5日ほどあればバリの魅力を垣間見ることができるでしょう。






バリ島とガムラン


バリ島は、島の中央の山のなかの湖からトンネルを掘って島全体に水を供給する技術に長けていることから島全体で昔から豊かな食糧を生産できてきました。米は二期作どころか三期作さえ可能で、人びとは余裕をもった生活をすることができます。農民は、朝夕2,3時間ほど働き、残りの時間は芸術活動にいそしみます。バリ踊や、その伴奏にも使われるバリカムラン、舞踏芸術のケチャが有名ですが、そのほかにも絵画、彫刻、音楽、ダンス・・・など、バリは芸術の島なのです。

土着の信仰とヒンズー教の融合によって、独自の宗教を生み出したバリ島では、さまざまな宗教儀礼や多彩なパフォーマンスを楽しむことができます。このような儀礼や舞踏に欠かせないのが、ガムラン音楽です。

ガムランというのは、楽器のことです。音楽そのものをさす場合もあります。青銅の打楽器や竹製の笛、太鼓、弦楽器など、編成はさまざまです。繊細で、かつ激しい調べは伝統的な定旋律を中心としながらも、即興性が強く、バラエティに富みます。

ガムランは、「叩く、つかむ、あやつる」を意味する動詞、ガムルという動詞ガムルの名詞形です。そのためガムランには叩いて音を出す楽器意がほとんどです。

日本では、沖縄県立芸術大学や東京音楽大学付属民族音楽研究所で広く一般芋門戸を広げ、この音楽を紹介しています。今後は、芸術大学で正式なカリキュラムで学べるようになるよう、環境を整えていくことが課題とされています。